第10回 探究「量子コンピュータ」

でした。

最初はあえて「量子コンピュータ」というワードを出さずにインプットセッションを実施。
コンピュータなど、世の中を支えている技術の根幹にもしパラダイムシフトが起こったら
という前提で個人ワーク・グループワークを行ってもらいました。

後半は、ファシリを担当した木原が大学時代物理を専攻していたため、量子力学と量子コンピュータ、量子テレポーテーションについて簡単に講義。笑

難しかったですね…汗

今回の探究を通じてよりいっそう、科学技術の方面からも、世の中の変化にアンテナを張るようになる、そんなきっかけとなってくれていれば幸いです。

参加してくださった方々、ありがとうございました。また、やりましょう。

次回は2/28(木)
日露なりきりディベート
北方領土問題を扱います。

今後も、より有意義な探究の場を提供してまいります。